2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

量的データのヒストグラム作成

今回の実習で利用するデータはbigclass.xlsというExcelファイルです。開くと以下のような内容が表示されるはずです。1行目が各変数の説明、2行目以降が生徒のデータになっています。 CSV形式で保存する RはCSV形式のファイルを読むことができるので、このEx…

例題3-6

表3-10のデータがtab3-10.xlsに保存されています。分析ツールを使って(物価上昇率)=α+β×(1/失業率)+uなる回帰分析を行います。セルD2に「=1/C2」と入力、D17まで下方向にコピー分析ツールの「回帰分析」のメニューで入力Y範囲:B1からB17入力X範囲:D1か…

例題3-5

表3-8のデータがtab3-8.xlsに保存されています。これから各産業について、年齢を説明変数、所定内給与額を被説明変数にする回帰分析を行います。分析ツールを利用すると、同じ作業を6回行わなければならず煩雑です。そこで、今回はExcelの関数を利用します。…

例題3-4

表3-6のデータがtab3-6.xlsに保存されています。分析ツールを利用して回帰分析を行います。入力Y範囲:C1からC34入力X範囲:B1からB34「ラベル」にチェック「残差」にチェック

例題3-3

表3-3のデータがtab3-3.xlsに保存されています。このデータを使って、散布図を作成します。セルB1からC17までドラッグし、グラフウイザードを利用して散布図を作成して下さい。分析ツールを利用して回帰分析を行います。入力Y範囲:C1からC13入力X範囲:B1か…

文献検索のためのオンライン・データベース

キーワード・作者から関連する文献を検索する場合 日本語文献 GeNii 国立情報学研究所 学術コンテンツ・ポータル http://ge.nii.ac.jp/ Google Scholar http://scholar.google.com/ SCOPUS使い方ガイドEBSCOhost日本語オンラインヘルプ 探すべき論文・書籍の…

例題1-9

表1-8のデータがtab1-8.xlsに保存されています。このデータから中心化4項移動平均を求めて、原系列とグラフ化してみましょう。セル D3 に「=AVERAGE(C2:C5)」と入力します。セル E4 に「=AVERAGE(C2:C5))」と入力します。セル D3から D23 まで下方向にコピー…

例題1-8

表1-8のデータがtab1-6.xls保存されています。このデータから、3年移動平均を計算し、元系列とともに折れ線グラフにして見ましょう。セル C3 に「=AVERAGE(B2:B4)」と入力します。セル C3 の内容をセル C22 まで下方向にドラッグします。これですべてのデー…

例題1-6

表1-4のデータがtab1-4.xlsに保存されています。このデータから各社の売上高の平均増加率を求めます。セル E2 に「=1+B2/100」と入力します。セル E2 の数式を G2 まで右方向にコピーします。セル E2からG6 までのドラッグし、下方向にコピーします。セル E7…

例題1-12

表1-11のデータがtab1-11.xlsに保存されています。このデータから海外売上比率の分散と標準偏差を求めます。セル B22 に「=AVERAGE(B2:B21)」と入力しますC列にデータから平均を引いたものを計算します。セル C2 に適当な数式を入力し、それを セルC21まで下…

例題1-4

表1-3のデータがtab1-3.xlsに保存されています。これから、各国の対前年輸出増加率を求めます。セル D2 に「=(C2-B2)/B2」と入力します。セル D2からD8 までドラッグし、下方向へコピーします。

例題1-2

表1-2のデータがtab1-2.xlsに保存されています。これから、大学等進学率の算術平均と、加重算術平均を求めます。セル B9 に「=AVERAGE(B2:B8)」と入力します。これで進学率の算術平均が求まります。セル D2 に「=B2*C2」 と入力します。セル D2からD8までド…

例題1-1

表1-1のデータが、tab1-1.xlsに保存されています。これから、GDP成長率と失業率の平均を求めます。セル B14 に「=AVERAGE(B2:B8)」と入力します。セル B15 に「=AVERAGE(B9:B13)」と入力します。セルB14からC15までドラッグし、右方向へコピーします。